2009年の紅白歌合戦の感想をTwitter風に
そういえば紅白の感想を書いていなかったのでTwitter風(ただの箇条書き)に呟いておきます。
・EXILEはどれだけ数が増えてもAKIRAの存在感が圧倒的なのは、動きの大きさが全盛期のSAMに匹敵するから。
・AKB48のメンバーを10人以上覚える事が2010年の目標。
・NYC boysの「NYC」が意外と好き。流石、馬飼野康二。
・いきものがかりの「YELL」とアンジェラ・アキ 「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」は似たポジション。
・だけどそこに至るまでの過程と意味合いは大分違うように感じる。
・吉岡聖恵の声は誰にも嫌がられないという意味では最高の声質。
・「粉雪」の歌詞を間違えるレミオロメン。弘法も筆のあやまりという事で。
・aikoの喉の調子の悪さが気がかり。カウントダウンTVの年越しライブでのネスミス弄りは見事。
・徳永英明は一番気持ち良い二番の歌詞を間違えたので、許さない。絶対に。
・東方神起は色々な業が滲み出ていて興味深いけど、決して笑えない状態。
・いくら父親へ向けた歌とはいえカメラワークが露骨。北川悠仁と岩沢厚治の絶妙なバランスこそがゆずなのに。
・大林幸子
・矢沢永吉が歌詞を間違っているのは味になっているので許せるという不思議
・でも嵐から矢沢永吉の流れで格闘技を潰しに掛かったNHKは見事だ。
・結局その後を任されたコブクロは非常に気の毒。
・絢香の髪型をボブと認めたくない自分がいる。
・Newton Faulknerがどうして出演したのかが良く分からないけど、ギターが全く聞こえてこなかった。
・北島三郎がトリなのが問題というより、トリを務められる格を持った楽曲と歌い手が居ない事の方が問題。
・森光子は完全に酷使の域。